ストーカー対策身辺警護・ボディガード(4号警備、身辺警備)
度重なるストーカー行為で身体と心に危険を感じている方。まずはご相談ください。
“ストーカー”という言葉が日本で認知されて以来、メディアにてストーカーの被害は度々報道されるようになりましたが、その被害の実像、とくに被害者の恐怖感について理解が深まっていると言えるのでしょうか。
まだまだ「実際に被害にあった人しかその恐怖はわからない」というのが実情かもしれません。また、最近では男性が被害者になることも珍しくなく、その被害パターンは多様化する傾向にあります。
ストーカーの心理と行動原理は一般人と異なることも多いことから、その言動も世間の常識とされるものから大きく離れることが一般的です。「何をされるかわからない」というストーカー被害の恐怖はこれに起因しているわけですが、それゆえ対応には専門的知識と技能が必要となります。
最近ではストーカー行為に対する法律の整備が進み、以前よりも警察が対処できる範囲が広がりましたが、法執行機関であるがゆえに「動きたくても動けない」というケースもまだまだあるのが現状のようです。
弊社では民間企業の強みを活かし、法執行機関や弁護士がサポートできない範囲、特に“身の安全の確保(ボディーガード)”“盗聴、盗撮対策”“お部屋の防犯対策”“日常生活の行動計画作成”においてお客様に最適なサービスを提供しております。いずれの対策もお客様と綿密な打ち合わせを行い「何が危険で、どうすれば解決につながるのか」を分析、お一人お一人の状況に合わせたオーダーメイド型の警護プランをご提案いたします。もちろん必要であれば弁護士、警察のと連携を図ってまいります。
ご相談だけでも結構です。被害に悩んでいる方はぜひ一度ご連絡ください。
・ストーカー対策用セキュリティコンサルティング(状況分析、警護プラン作成)。
・ボディーガード派遣。(同行警護、イベント警護)
・警察や弁護士との連携。
・ストーカーの調査、ストーカー行為の証拠収集。
・ストーカー対策を施した日常生活の送り方のご提案。
【適用シーン】
各種ストーカー対策(恋人、配偶者、同僚、友人、見知らぬ他人、等がストーカーとなった被害)、学習塾や習い事の講師につきまとう受講生対策、握手会やコンサート・ライブに押し掛けるストーカー的な顧客対策